「WordPressやめとけ」と感じる人が続出する理由とは?向いていない人の特徴、失敗例、代替手段を制作会社が解説します。
「ホームページを作るならWordPressがいい」
よく聞く話ですが、正直に言うと、WordPressが向いていない人もいます。
無理にWordPressを選ぶと、
- 管理が面倒、諸々バージョンアップしない
- セキュリティが不安、、、
- 結局、放置される
という結果になりがちです。
この記事では、
WordPressをおすすめしないケースを、制作者目線で正直に解説します。
そもそもWordPressは「誰にでも最適」ではない、WordPressやめとけと言われる理由
WordPressは非常に優秀なCMSですが、
あくまで 「道具」 です。
自動車が便利でも、
自動車を運転しない人には不要なのと同じで、
👉 使う前提・運用する前提がない人には向きません。(委託する場合は除く)
こんな人はWordPressをやめたほうがいい
① ホームページを「一度作って終わり」にしたい人
- 更新する予定がない
- お知らせも実績も載せない
- 名刺代わりで十分
この場合、WordPressのメリットはほぼ活きません。
むしろ
- 更新(WordPress、テーマ、プラグイン、PHP、サーバのOSやミドルウェアなど)
- セキュリティ対策
- バックアップや運用監視
といった 管理コストだけが増えます。
② パソコンに苦手意識がある人、自分で調べて試すのが苦手な人
WordPressは、
- 管理画面にログイン
- 操作を覚える
- 更新を意識する
という行動が前提です。
「管理画面は見たくない」
「触るのが怖い」
という方には、
完全にオーバースペックになります。さらに、ひび進化するため最新情報のキャッチアップやWordPress自体の仕組みや基本を勉強するのが続かない人は向いてません。
③ 月々の保守費用を一切かけたくない人
WordPressは無料ですが、
運用は無料ではありません。
最低限でも必要なのは:
- 定期アップデート(アップデート後の動作確認)
- セキュリティ対策
- バックアップや監視
これを素人が
「全部自分でやる or 何もしない」
という場合、トラブルのリスクが高いです。
トラブルとして特に多いのが、
- アップデートしたら表示が崩れた、画面が真っ白になった、動かなくなった
- アップデートせずに放置していたら乗っ取られた、いつの間にか変な広告が表示されるようになった
- ログインできなくなった
- バックアップが壊れていて復元できなくなった
WordPressでは よくある話です。
「多少壊れても放置でOK」
というスタンスなら問題ありませんが、
- 信頼性が重要
- 問い合わせを取りたい
場合は、致命的になることもあります。
④ SEOや集客にまったく興味がない人
WordPressはSEOに強いと言われますが、
それは 正しく使った場合です。
- 記事を書かない
- 構成を考えない
- 改善もしない
なら、
WordPressである意味はありません。
それでもWordPressが向いている人は?
逆に、こんな人には向いています。
- 定期的に情報を発信したい
- SEOや集客を考えている
- 将来的にページを増やしたい
- 自社で更新、または更新代行を使う
つまり、
👉 **「育てる前提のホームページ」**を考えている人です。
WordPress以外の選択肢もある
目的によっては、以下の方が合う場合もあります。
- STUDIO / Wix / Jimdo
→ 更新したくない・シンプルでいい - 静的サイト(HTML)
→ 表示速度重視・変更ほぼなし - LP特化ツール
→ 広告用1ページ完結(LP型ホームページ事例)
大事なのは
**「WordPressかどうか」ではなく「目的に合っているか」**です。
制作会社目線での正直な結論
WordPressは
「とりあえず選ぶもの」ではありません。
- 何を目的に
- どう運用して
- 誰が管理するのか
これが決まっていないなら、
WordPressはやめた方がいいケースも多いです。
WordPressで失敗したくない方へ
「とりあえずWordPressで作る」は、
後から後悔するケースがとても多いです。
あなたの目的に対して
- WordPressが本当に最適か
- 別の選択肢の方がいいのか
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